2011年12月14日

東平田コミセンに平安の土器


東平田コミセンにお邪魔し、
前から気になっていた「土器の展示」を拝見しました。
ご親切にガラスケースまで開けて頂きました。

東平田D.jpg

農業用水の現役溜池「泉谷地池」の底に登り窯状の「穴窯」があったという記述がありました。
この辺での出土は聞いていましたが、窯の形状にチョットびっくり!

主に須恵器。首のながーいシンプルで美しいものと、お皿が多かったです。
このあたりでは縄文末期から平安時代まで盛んに焼いていて、
城ノ輪柵でも東平田(ガンゼ)の瓦等を使っていたようです。
今でも周辺には瓦屋さんが有ります。

東平田B.jpg

地域興しの一環として登り窯、穴窯の復元もされているようです。
粘土は地元のモノではなく山形県内の業者のモノを使っているとのこと。



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posted by 埴台国 at 16:21| Comment(0) | 遺跡、博物館、企画見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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